絵説き説法
道成寺名物とも言えるのが、縁起堂で繰り広げられる
「道成寺縁起」の「絵説き説法」です。「絵説き」は
中国・唐時代に盛んに行われた俗講で、平安時代以降
には仏画・地獄絵(六堂絵)などの絵説きを専門とする
人もいました。道成寺の絵説きは、
安珍・清姫の絵巻をもとに説かれます。
イメージ
ジャンジャカ踊り
4月27日に行われる道成寺会式(えしき)の行事の一つ。
1971年(昭和46年)から始まりました。大蛇行列が日高川
や町中を練り歩き、道成寺にいたります。
開始 終了 行事名 内容
平成21年
3月1日
平成21年
4月26日
清姫像特別公開
(時刻未定)
本堂の内部と、清姫の木像が無料で拝観できます。公開後、この木像は清姫のふるさと和歌山県田辺市中辺路町福厳寺(一願寺)にお里がえりし、同地で再建予定の清姫堂におまつりされます。

清姫像について

道成寺では、寛永5年(1628)に安珍と清姫の木像と小ぶりの千手観音像(高さ13cm)を作り、千手観音を中心に三体一緒におまつりしていたようです。

しかし、両国の回向院で出開帳(でがいちょう、博覧会のような行事)があり、新たに一回り大きい安珍清姫像が作られ、江戸に運ばれました。


享和3年(1803)に作られた、新たな安珍清姫像
出開帳の後は、新しい方の安珍像と清姫像が、元の千手観音像と共にまつられ、今も縁起堂で拝観できます。




寛永5年(1628)作の古い像は引退し、別の場所におまつりされていましたが、安珍像に関しましては昭和60年3月に安珍のふるさと福島県白河市にお里がえりしました。今では白河市根田の安珍堂にまつられています。
里帰りの様子と、旧安珍像



平成20年7月、和歌山県田辺市の清姫堂が焼け、その中にまつられていた清姫の掛軸が焼失しました。その再建に合わせて、道成寺に残されていた旧清姫像がお里がえりすることになりました。
平成20年3月1日より行われる清姫像特別公開ではこのお里帰り前の清姫像が、道成寺にてご覧になられます。


●諸事情により、行事の内容や日時が変わる可能性があります。変更があった場合はHPにて告知いたしますので、お出かけ前に再確認をお願いします。





2004年10月3日〜11月28日

 「420年ぶりに2代目釣り鐘お里帰り」の記録


2005年9月3日 文楽史上初の現地公演 日高川町発足記念

 文楽「日高川入相花王」奉納公演の記録


2005年9月3日〜11月30日 文楽史上初の現地公演 日高川町発足記念

 特別展「道成寺と文楽」の記録


2008年11月13日

 「歌舞伎俳優・坂東三津五郎さんの参拝」の記録


2008年11月1日〜11月17日

 「道成寺記念切手販売」の記録